ざら紙の裏面

140字じゃ足りなかった

日記

懐かしい手入れ部屋のふたり

先日、ついに6面を突破いたしました。 連隊戦でいつのまにか短刀ちゃんのレベルが上がってたんですよね。三条大橋すらボスマスまで行けず撤退をしていたのに、あっさりクリア出来た……と思ったら、そこから2日で池田屋を突破してしまいました。 知らないうち…

死んでしまう系のぼくらに

読みました。 以前、最果タヒ先生の「夜空はいつでも最高密度の青色だ」を勧められて読んだのですが、言葉の鋭さに感動しました。 もっとほかの物も読んでみたいと思い、図書館で探して見つけたのがこの本です。 詩というと、自然のうつくしさ、何気ない日々…

「これは驚いた」

我が本丸に鶴丸さんがいらっしゃいました。 厚樫山ボス泥です。 三日月さんと次郎さんと長谷部が中傷、部隊長のまんばちゃんにうぐちゃ、みっちゃんも軽傷のなかでいらっしゃいました……! ありがとうまんばちゃん……! 出てきた瞬間、画面が白くて「えっ白………